黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
議案第19号 令和4年度黒部市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号) 議案第20号 令和4年度黒部市発電事業特別会計補正予算(第2号) 議案第21号 令和4年度黒部市フィッシャリーナ事業特別会計補正予算(第1号) 議案第22号 専決処分の承認について (令和4年度黒部市一般会計補正予算(第8号)) 議案第23号 黒部市情報通信技術を活用した行政
議案第19号 令和4年度黒部市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号) 議案第20号 令和4年度黒部市発電事業特別会計補正予算(第2号) 議案第21号 令和4年度黒部市フィッシャリーナ事業特別会計補正予算(第1号) 議案第22号 専決処分の承認について (令和4年度黒部市一般会計補正予算(第8号)) 議案第23号 黒部市情報通信技術を活用した行政
市民が住み慣れた地域でいつまでも自分らしく暮らしていくためには地域の医療及び介護の基盤が必要であり、住民、医療機関、介護サービス事業者、行政等が一体となって地域の医療や介護を守ることが必要不可欠であると考えております。 具体的には、市民に対し、自らの健康増進、また、地域医療及び介護への関心、理解を深めるための普及啓発を行ってまいります。
それから、高齢者や子育てしやすいまちづくりについては、各施策についてそれぞれ実施していくのは、それは当然のことですが、望ましい姿としましては、こういう施策をやっていくときに、行政だけで考えるのではなくて、市民の皆様、それから市民活動をされている団体の皆様と、いろいろな垣根を越えて話し合って、よりよい生活のためには、こういう取組が必要だよねということを議論する場があって、それを柔軟に行政が取り入れていく
「市民の利便性」、「行政運営の簡素化」が図られる。 マイナポータルを通じて、子育てや介護などの行政手続きの検索、オンライン の申請など、ワンストップのサービスを提供できるようになると考える。更な るデジタル化の推進について具体的な施策を伺う。
あわせて、脱炭素化の達成には、このグリーン化との両輪となるDX、つまりデジタル化も必要不可欠であり、まずは行政から率先して取り組んでいくべきと思っております。 これらグリーン化とデジタル化の2本柱を着実に実践していくことで、次世代への負担軽減につながり、将来世代に責任を果たせる。そう信じているところでございます。 それでは、提出議案の説明を行います。
まず、町民カード化構想事業として、マイナンバーカードによる、オンラインでの図書貸出予約及び町営施設利用時の鍵の開閉、各種届出や証明等が必要な際、何度も氏名や住所を申請書へ記載しなければならない負担を減らす、いわゆる書かないをサポートするための経費のほか、マイナンバーカードで選挙の投票受付を可能とするための経費、窓口においてキャッシュレス決済を可能とするための経費を追加するなど、町民が便利を実感できる行政
農事組合法人や担い手である立山町認定農業者への農地の利用権設定、集積が行政の施策によって進んでいると認識しておりますが、せっかく集積した農地が点在し、一団となっていない土地は、耕作者にとって非効率と思います。 耕作者は一団にまとまった農地の集約を希望しています。さらなるマッチングに向けて対応も必要と思いますが、町の現状認識と支援をお伺いいたします。
5項目めは、行政のDXの推進についてです。 現在、いろいろな分野でDX(デジタルトランスフォーメーション)の取組が進められています。行政分野でも電子媒体やAI等を活用し、効率的に管理、執行できるようになっています。 町でもそうした技術を最大限に取り入れることで、住民サービスの向上のみならず、職員の働き方改革にもつながるものと期待しています。
山 本 浩 司 君 防災危機管理統括監総務課長 島 田 恭 宏 君 市民福祉部理事健康増進課長 平 田 千 秋 君 産業振興部次長農業水産課長 平 野 孝 英 君 都市創造部理事上下水道工務課長 廣 木 敏 之 君 総務管理部理事企画情報課長 林 茂 行 君 総務管理部次長財政課長 川 添 礼 子 君 総務課主幹行政係長
また、今定例会において提出された令和5年度を初年度とする第3次射水市総合計画に掲げる4つの新たな視点、インクルージョンの推進、ニューノーマルへの適応、地方創生への推進、DXの活用による市民生活の向上及び行政の効率化、これら4つの共通の視点を常に念頭に置き、横断的に施策を展開することにより、計画の実効性を高め、市の将来像である「いろどり ひろがる ムズムズ射水」の実現を目指していくことが求められます。
島 田 恭 宏 君 市民福祉部理事健康増進課長 平 田 千 秋 君 産業振興部次長農業水産課長 平 野 孝 英 君 都市創造部理事上下水道工務課長 廣 木 敏 之 君 会計管理者 高 本 誠 君 総務管理部理事企画情報課長 林 茂 行 君 総務管理部次長財政課長 川 添 礼 子 君 総務課主幹行政係長
議員ご提案の協働につきましては、様々な方法があると認識しておりますが、未来会議等の場に多くの市民や自治会等の皆様にご参加いただき、行政も含めた参加者同士の話合いや、情報共有により市民を初めとする地域や団体、行政との連携を強めていきたいと考えております。 機能を失ったとはいえ、公共施設は市民の財産でありまして、その活用方法については広く意見を聞いた上で慎重に進めてまいる所存であります。
これは部活動の在り方を大きく転換するものであり、学校や移行先だけでなく、保護者や行政などの関係者が連携しながら丁寧に進める必要があると考えます。 地域移行が求められる背景の一つに、教員の働き方改革があります。教員の長時間労働は深刻化しており、部活動を全廃しても文部科学省が定める残業時間のガイドラインを超えるとのデータがあります。
9月定例会において、決算特別委員長からの審査の結果報告として、歳入確保の取組やウィズコロナ、アフターコロナを前提とした行政サービスの充実と健全財政の推進、市民の安心・安全の確保を第一義とした行政運営についてご意見を頂いたところであります。 また、延べ4日間にわたる決算特別委員会では議員各位から多くのご意見、ご提案を頂いております。
とりわけ、行政サービスの向上、行政経費の縮減という視点からの効果がどのようになっているかを中心にお聞かせいただければ幸いです。 次に、2点目は、旧庁舎跡地活用についての現状評価についてです。 それぞれの庁舎は当然旧市町村の中心地であり、シンボルであったものと承知をしております。
4点目が、DXの活用による市民生活の向上及び行政への効率化に関する政策であります。あらゆるライフステージで、幸せを実感できる社会の実現を目指して、デジタル技術を活用することにより、様々な社会課題の解決や新たな価値の想像につながる取組を推進してまいる所存でございます。 これらに関する政策につきまして、積極的に展開をしていく考えを持っているところであります。
個人旅行誘客強化事業費について、令和6年春の北陸新幹線の敦賀開業、また同年秋に実施される北陸デスティネーションキャンペーンに向けての目標はとの質疑に対し、北陸デスティネーションキャンペーンは、令和6年春の北陸新幹線の敦賀開業を踏まえ、同年秋に行政、JR各社、旅行エージェント等が協力して実施する日本最大規模の観光キャンペーンである。
号 高岡市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例 「高岡市職員の給与に関する条例の一部改正」 「高岡市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正」 「高岡市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部改正」 「高岡市上下水道事業管理者の給与等に関する条例の一部改正」 議案第 96号 高岡市防災行政無線施設条例
それには、住民の思いに寄り添い、支えていくことも行政に求められていくことであると考えます。 そこでまず最初に、吉久地区の重要伝統的建造物群保存地区の保存・活用について、市当局の今後の方針を教育長にお伺いいたします。
今後、これまでの取組の継続に加え、賛同し協働いただける事業者のさらなる増加や取組の拡大を目指し、市民、事業者、行政が一体となって食品ロス削減を進めてまいります。 最後に、食品ロスの削減についての2点目、インターネット食品マッチングサービス「タベスケ」についてであります。