5431件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)

   議案第19号 令和4年度黒部後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)    議案第20号 令和4年度黒部発電事業特別会計補正予算(第2号)    議案第21号 令和4年度黒部フィッシャリーナ事業特別会計補正予算(第1号)    議案第22号 専決処分の承認について           (令和4年度黒部一般会計補正予算(第8号))    議案第23号 黒部情報通信技術活用した行政

黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)

市民が住み慣れた地域でいつまでも自分らしく暮らしていくためには地域医療及び介護の基盤が必要であり、住民医療機関介護サービス事業者行政等が一体となって地域医療介護を守ることが必要不可欠であると考えております。  具体的には、市民に対し、自らの健康増進、また、地域医療及び介護への関心、理解を深めるための普及啓発を行ってまいります。

黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)

それから、高齢者や子育てしやすいまちづくりについては、各施策についてそれぞれ実施していくのは、それは当然のことですが、望ましい姿としましては、こういう施策をやっていくときに、行政だけで考えるのではなくて、市民皆様、それから市民活動をされている団体皆様と、いろいろな垣根を越えて話し合って、よりよい生活のためには、こういう取組が必要だよねということを議論する場があって、それを柔軟に行政が取り入れていく

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文

あわせて、脱炭素化の達成には、このグリーン化との両輪となるDX、つまりデジタル化も必要不可欠であり、まずは行政から率先して取り組んでいくべきと思っております。  これらグリーン化デジタル化の2本柱を着実に実践していくことで、次世代への負担軽減につながり、将来世代に責任を果たせる。そう信じているところでございます。  それでは、提出議案の説明を行います。  

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第4号) 本文

まず、町民カード化構想事業として、マイナンバーカードによる、オンラインでの図書貸出予約及び町営施設利用時の鍵の開閉、各種届出証明等が必要な際、何度も氏名や住所を申請書へ記載しなければならない負担を減らす、いわゆる書かないをサポートするための経費のほか、マイナンバーカードで選挙の投票受付を可能とするための経費、窓口においてキャッシュレス決済を可能とするための経費を追加するなど、町民が便利を実感できる行政

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第3号) 本文

農事組合法人や担い手である立山町認定農業者への農地利用権設定、集積が行政施策によって進んでいると認識しておりますが、せっかく集積した農地が点在し、一団となっていない土地は、耕作者にとって非効率と思います。  耕作者一団にまとまった農地の集約を希望しています。さらなるマッチングに向けて対応も必要と思いますが、町の現状認識と支援をお伺いいたします。  

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 本文

項目めは、行政DX推進についてです。  現在、いろいろな分野DX(デジタルトランスフォーメーション)の取組が進められています。行政分野でも電子媒体AI等活用し、効率的に管理、執行できるようになっています。  町でもそうした技術を最大限に取り入れることで、住民サービス向上のみならず、職員の働き方改革にもつながるものと期待しています。

黒部市議会 2023-01-20 令和 5年第1回臨時会(第1号 1月20日)

            山 本 浩 司 君   防災危機管理統括監総務課長     島 田 恭 宏 君   市民福祉部理事健康増進課長     平 田 千 秋 君   産業振興部次長農業水産課長     平 野 孝 英 君   都市創造部理事上下水道工務課長   廣 木 敏 之 君   総務管理部理事企画情報課長     林   茂 行 君   総務管理部次長財政課長       川 添 礼 子 君   総務課主幹行政係長

射水市議会 2022-12-23 12月23日-05号

また、今定例会において提出された令和5年度を初年度とする第3次射水総合計画に掲げる4つの新たな視点インクルージョン推進ニューノーマルへの適応、地方創生への推進DX活用による市民生活向上及び行政効率化、これら4つの共通の視点を常に念頭に置き、横断的に施策を展開することにより、計画実効性を高め、市の将来像である「いろどり ひろがる ムズムズ射水」の実現を目指していくことが求められます。

黒部市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会(第4号12月20日)

     島 田 恭 宏 君   市民福祉部理事健康増進課長     平 田 千 秋 君   産業振興部次長農業水産課長     平 野 孝 英 君   都市創造部理事上下水道工務課長   廣 木 敏 之 君   会計管理者             高 本   誠 君   総務管理部理事企画情報課長     林   茂 行 君   総務管理部次長財政課長       川 添 礼 子 君   総務課主幹行政係長

黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)

議員ご提案協働につきましては、様々な方法があると認識しておりますが、未来会議等の場に多くの市民自治会等皆様にご参加いただき、行政も含めた参加者同士の話合いや、情報共有により市民を初めとする地域団体行政との連携を強めていきたいと考えております。  機能を失ったとはいえ、公共施設市民の財産でありまして、その活用方法については広く意見を聞いた上で慎重に進めてまいる所存であります。  

射水市議会 2022-12-13 12月13日-04号

これは部活動の在り方を大きく転換するものであり、学校や移行先だけでなく、保護者行政などの関係者が連携しながら丁寧に進める必要があると考えます。 地域移行が求められる背景の一つに、教員の働き方改革があります。教員の長時間労働は深刻化しており、部活動を全廃しても文部科学省が定める残業時間のガイドラインを超えるとのデータがあります。

黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)

9月定例会において、決算特別委員長からの審査の結果報告として、歳入確保取組ウィズコロナアフターコロナを前提とした行政サービスの充実と健全財政推進市民の安心・安全の確保を第一義とした行政運営についてご意見を頂いたところであります。  また、延べ4日間にわたる決算特別委員会では議員各位から多くのご意見、ご提案を頂いております。  

射水市議会 2022-12-09 12月09日-02号

4点目が、DX活用による市民生活向上及び行政への効率化に関する政策であります。あらゆるライフステージで、幸せを実感できる社会実現を目指して、デジタル技術活用することにより、様々な社会課題の解決や新たな価値の想像につながる取組推進してまいる所存でございます。 これらに関する政策につきまして、積極的に展開をしていく考えを持っているところであります。

高岡市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日目) 本文

個人旅行誘客強化事業費について、令和6年春の北陸新幹線敦賀開業、また同年秋に実施される北陸デスティネーションキャンペーンに向けての目標はとの質疑に対し、北陸デスティネーションキャンペーンは、令和6年春の北陸新幹線敦賀開業を踏まえ、同年秋に行政、JR各社旅行エージェント等が協力して実施する日本最大規模観光キャンペーンである。

高岡市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日目) 議事日程・名簿

号 高岡職員給与に関する条例等の一部を改正する条例           「高岡職員給与に関する条例の一部改正」           「高岡市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正」           「高岡特別職職員で常勤のものの給与に関する条例の一部改正」           「高岡上下水道事業管理者給与等に関する条例の一部改正」   議案第 96号 高岡防災行政無線施設条例